校訓

本気デ アレ
キマリヨクセヨ
ヤッカイニナルナ
タメニナルコトヲセヨ
(初代主事 蟹江虎五郎先生)

校訓は,明治34年の開校時に,初代の主事,蟹江虎五郎先生によって制定された。
この校訓は,ひとりひとりの子どもたちが質実剛健の校風の担い手として,また,地味ではあるが,将来,ひとりの人間存在者として,社会生活を生き抜くことを希求したのである。