1年2学級 体育「ボムミントンをして思ったこと、気づいたことを話したよ」

「ボムミントン」に出会った子どもたちは、ボムボールをキャッチしようと追いかけたり、相手の島に落として得点しようと投げたりして、運動を楽しんでいます。また、ゲームに勝つともらえるコインを手にして、「今日は9枚だ」「36枚たまったよ」と、嬉しそうにしています。

 かかわり合いの授業では、「ボムボールを投げるのが楽しいよ」「コインがもらえてうれしいよ」「もっと点をたくさん取りたいよ」など、子どもたちの思いを挙げていくなかで、「たくさん点を取って、たくさんコインをもらいたいな」という問いをもちました。

 そして、「ネットが高いから、高く投げるよ」「相手にとられないように強く投げるよ」など、工夫しながらひとり調べを進めています。

2年1学級 くすのき学習 「まつりでカボチャを触ってもらうかどうか話し合ったよ」

「2の1ジャンボカボチャまつりで ジャンボカボチャの魅力を伝えたいな」という思いや願いを確かめ合った子どもたちは、ジャンボカボチャの魅力である「大きさ」「重さ」「形」「普通のカボチャとの違い」「一つ一つの違い」を伝えるため、まつりの内容を考えてきました。「大きさを伝えるために、長さを測って看板を作ろう」「重さを伝えるために、カボチャと同じ重さの袋で体験してもらおう」と考えを伝え合い、準備を進めてきました。話し合いや準備をしているなかで、「カボチャを触ってほしくない」という子と「触ってほしい」という子で意見が分かれてしまい、まつりのルールが決められずにいたので、「まつりでカボチャを触ってもらうかどうか」考えを伝え合いました。
 話し合いのなかで「傷ついたら悲しいから触ってほしくないよ」「乱暴にしないなら触ってもよいよ」「形や触り心地を感じてほしいから触ってほしいよ」と様々な思いが語られました。そして、「お客さんに知ってもらえたらうれしいよ」「本当の魅力は触らないと伝わらないよ」「お客さんは触りたくなるはずだよ」とジャンボカボチャまつりの目的や、来てくれるお客さんの立場を意識して考えるようになりました。カボチャの持ち主である仲間の気持ちを大切にしながら、2の1みんなでカボチャの展示方法や、まつりの内容を決め、活動を進めていきます。

4年3学級 社会「松應寺横丁について調べて、思ったこと・考えたことを話し合ったよ」

「住職さんは、どうして空き家で松應寺横丁をつくったのかな」という問いを調べてきた子どもたちは、住職さんや松應寺横丁のお店の方、横丁の取り組みに協力したNPO法人の方にインタビューを行いました。「町を元気にするため」「町をにぎやかにするため」など、松應寺横丁をつくった理由があげられました。また、空き家を再利用したのは、「古い建物があると、タイムスリップしたみたいで面白い」「レトロな感じ」と考えてる子どもたちもいました。

 一方で、「たくさんのお客さんが来て、住民の人たちは迷惑ではないのかな」「古い建物には、使いにくいものもあるんじゃないかな」という考えも出されました。松應寺横丁によさを感じていた子どもたちも、「もう一度調べる必要がありそうだ」「もっといろいろな人に話を聞かないとわからない」と、自分の調べてきたことを振り返っていました。

 今回の話し合いによって、仲間の考えを聞いたことで、今後のひとり調べの見通しをもつことができました。