3年3学級 英語「どうしたら留学生がきちんと理解してくれるのかを話し合ったよ」

 外国人留学生が3年3学級と交流したいと知った子どもたちは、Kintaroを英語で読み聞かせしたいという思いをもち、DVDの音声を聴いて復唱したり、グループごとに紙芝居の練習をしたりし始めました。そして、練習の成果を見てもらうため、ALTの先生に紙芝居を披露しました。その後、ALTの先生に紙芝居を披露して思ったこと・気づいたことを話し合うなかで、「留学生に紙芝居Kintaroを理解してもらいたいな」という問いをもちました。

 問いをもった子どもたちは、伝え方を工夫したり、英語の発音を工夫したりして、ひとり調べを進めてきました。そして、留学生との交流会では、自分の調べてきた英語を用いて、自信をもって紙芝居を披露しました。一方で、紙芝居を聞く留学生の表情から本当に理解してくれているのか、いまひとつ感じ取れないという思いももちました。かかわり合いでは、「さらに伝え方を工夫したほうがよい」という考えや、「もっと大きな声を出したほうがよい」などの考えが語られました。英語の発音についても、単語ではなく、一つ一つの文字を見て、それに合わせた舌の動かし方や、日本語にはない音に着目してひとり調べを進める必要性が語られました。

 子どもたちは、「本当の英語」を目ざし、舌の動きや細かな音に着目しながら、ひとり調べを続けていきます。

3年1学級 くすのき学習 「おじいさん・おばあさんと交流して思ったことを話し合ったよ」

 中央福祉センターに通っているおじいさん・おばあさんに出会った子どもたちは、福祉センターで開設している講座に一緒に参加したり、デイサービスの利用者と一緒に活動したりして、仲よくなりました。
 おじいさん・おばあさんと交流して思ったことを話し合うなかで「たくさん話をしてぼくたちが元気をもらった」「次は学校に来てもらって、もっと仲よくなりたい」という思いが出され、「おじいさん・おばあさんみんなが笑顔になる交流会にしたいな」という思いや願いを確かめ合いました。

 子どもたちは、おじいさん・おばあさんが笑顔になるために、交流会の準備に取り組みました。そして、福祉センターから11名のかたに来ていただき、交流会をしました。
 かかわり合いでは、「笑顔が見られてうれしかった、またやりたい」という意見が出されました。一方で、「全員が笑顔にはならなかった」という課題もあげられました。そして、「次は、話をして笑顔にしたい」とおじいさん・おばあさんみんなが笑顔になるための新たな活動の視点が見えてきました。
 子どもたちは、「おじいさん・おばあさんみんなが笑顔になる交流会」に向けて、次の交流会へ活動を進めていきます。

 

児童総会 よりよい学校をつくっていくよ

3年生以上の児童があおいホールに集まって、児童総会を行ないました。

「附小の楽しいところ」「さらに楽しい附小にしていくために、自分たちができること」というテーマで、1学期の生活を振り返りながら考えを伝え合いました。「ペア交流で学年をこえた交流がたくさんできて楽しい」「仲間と考えをかかわらせて、新しい考えを生み出すことができる授業が楽しい」「あいさつなど、あたりまえのことをしっかりやりたい」「やってみたいという前向きな気持ちを大切にしたい」など、学校の仲間と考えを共有することができました。

今後も「自分たちで学校をつくる」という気持ちを大切にして、学校生活を送っていきましょう。