5年3学級 理科 「大きさの異なる正八面体の結晶を作って、わかったことを話し合ったよ」
子どもたちは、ゆっくりと温度を下げて溶けたミョウバンを真ん中に集めるとよさそうだと追究の視点をもち、ひとり調べに向かいました。そして、下げ始める温度を調整したり、温度をゆっくり下げたり、結晶の移動を顕微鏡で確かめたりしながら繰り返し実験を行ってきました。かかわり合いで、子どもたちは「温度が下がっていくときに結晶ができていったよ」「一つの結晶に集まってきて形ができていったよ」と、追究を通してわかったことを語りました。そして、子どもたちは、溶けたミョウバンが再結晶していくしくみに迫っていきました。

6年2学級 算数 「時間と水の量をはっきりさせて、1年生がわかる水時計にするために考えたことを話したよ」
「時間と水の量の規則をはっきりさせて、1年生がわかる水時計が作りたい」と問いをもった子どもたちは、実験の条件をそろえて、4段の水時計を作り、実験を重ねてきました。そのなかで、子どもたちは、時間と水の高さの関係について規則があるのかどうかを探していきました。かかわり合いの授業で「時間が倍なのに、水の量が倍にならなくなるよ」「20分までは、規則があったよ」といった考えを語りました。そして、比例関係が続く間は正確に時間が計れることから、どこまでを比例と考えればよいか調べればよさそうだと新たな視点をもちました。子どもたちは、再び追究に向かっていきます。

3年3学級 図工 「みんなの生き生き生活する生きものを見て、思ったこと・考えたことを話したよ」
「動きを考えて生き生き生活する生きものたちをつくりたいな」と問いをもった子どもたちは、自分が表現したい生きものの動きを表すための追求をしてきました。かかわり合いでは、「土を掘っているように体を曲げたよ」「持ち上げるように、頭の上から角をつけて浮かせたよ」と、自分の追求してきたことを語りました。仲間の追求をもとに、自分の作品を見直し、「足の向きを変えよう」「木の棒で固定して羽に角度をつけよう」とそれぞれが新たな視点をもって、再びひとり調べに向かっていきます。

