5年2学級 国語「『正』を読んで思ったことを話したよ」
子どもたちは、小説『正』に出会い、「学級委員になりたいのか、なりたくないのかわからない」と、少年の複雑な気持ちに疑問を抱きながら読み進めてきました。
かかわり合いの授業では、「第3場面で黒板を拭いているときの少年の気持ちがわからない」「選ばれてうれしい気持ちや、恥ずかしい気持ちがあるのではないか」と、少年の気持ちについて伝え合いました。そして、「何度も黒板を拭いたのは、複雑な気持ちを消したかったからではないか」「不正をしてしまった罪悪感や、学級委員の仕事への後ろ向きな思いがあったのではないか」「本当にうれしい気持ちなら、『正』の字を消さないのではないか」など、様々な考えを伝え合いました。これから子どもたちは、「黒板を何度も何度も拭いた少年は、どんな気持ちなのだろう」という問いをもとに、それぞれの追究を進めていきます。

3・4年生 春の大運動会がんばったよ
5月23日(土)に春の大運動会を行いました。ペアと協力して取り組んだ表現運動「ペアと協力 笑顔の花をさかせよう~フラッグダンス~」では、仲間と息を合わせ、フラッグを使って笑顔で堂々と演技したことで、見ている人たちに笑顔を届けることができました。運動会後に行ったスピーチのなかでは、練習期間や本番の演技を振り返り、「仲間と協力して練習してきたから、自信がついて笑顔で踊ることができた」「ペアとの絆がさらに深まった」と、達成感を得ている姿が見られました。
学級対抗リレーやボール運びリレーでも、勝つために何度も作戦を話し合ったり、休み時間にバトンパスの練習に取り組んだりしたことで、仲間と励まし合いながら気持ちを高め、本番では最後まであきらめずに取り組む姿がありました。
3・4年生の運動会のスローガン「ペアと協力して笑顔の花をさかせよう~絆でつなぐ本氣のバトン~」のように、練習から本氣で取り組むことで3・4年生の絆がより深まり、たくさんの笑顔があふれました。この本氣の姿を来年度の3・4年生へとつないでいきます。運動会をとおして得た学びや経験、そしてペアとの絆をこれからの学校生活にも生かしていくことを期待しています。

5・6年生 「楽戦良闘 ~伝統を受け継ぎ、今の自分をこえろ~」
23日に行われた運動会の「力・力・力」の演技では、今までで一番の演技を披露することができました。下級生、保護者、卒業生が見ているなか、入場から退場まで集中力を切らすことなく、「静と動」を表現しました。練習では、なかなか完成することができなかった補助倒立やピラミッドも、必ず成功させようという強い思いで、仲間と支え合う姿が見られました。今回の運動会で学んだことを、これからの生活に生かしていってほしいと思います。


