1年3学級 国語科「おばあちゃんは、どうして気づいていたのに、とらに何も言わなかったのかな」
かかわり合いのなかで、「気づいていたのに、何も言わなかったこともおばあちゃんのやさしさだ」という子どもの発言をきっかけに、「どうして、おばあちゃんはとらにやさしくしたのかな」と話題が焦点化されました。そして、「とらが自分のためにやさしくしてくれたから、おばあちゃんもやさしさをお返ししたんだよ」「ありがとうという気持ちだからだよ」と結論づけました。さらに、「絵本の裏に、とらがおばあちゃんのために作ったセーターと手紙があるよ。お別れした後に作ったんだよ」「とらもおばあちゃんもやさしさを繰り返しているよ」と、子どもたちはやさしさのサイクルに目を向け、考えを共有しました。授業後、作者から名前入りのサイン色紙をもらった子どもたちは、大喜びで、「私たちも手紙を書きたい」と、みんなでお礼の手紙を書くことにしました。

2年生 みんなで チャレンジ 楽しい 音楽集会
2日(木)、2年生の音楽集会を「みんなで チャレンジ 楽しい 音楽集会」のスローガンのもと行いました。「手のひらを太陽に」を元気いっぱいに歌って全校のみんなを迎えた後、実行委員が考えた振りつけで「ドラキュラのうた」を全校のみんなと一緒に楽しみました。会場いっぱいに笑顔が広がり、2年生の元気や思いが全校に伝わるすてきな時間となりました。スローガンや振りつけを実行委員を中心に考え、みんなで力を合わせてつくり上げた音楽集会。本番では、一人一人が笑顔と元気あふれる歌声を届け、会場を温かな雰囲気で包みました。今回の経験をとおして大きく成長した2年生の、これからの活躍がますます楽しみです。

2年1学級 くすのき学習 「ちびカボチャの実をどうするか話し合ったよ」
「ジャンボカボチャをびっくりするくらい大きくそだてたいな」という思いや願いを確かめ合った子どもたちは、どうしたら大きくなるか聞くために、農遊館のかたたちに学校に来てもらいました。そして、大きくするためには、「愛情をこめる」「つるを切る」「実をなるべく一つにする」などの方法があることを教わりました。雌花が咲き、ちびカボチャができはじめ、実をそのままにしている子どもも、摘果している子どももいました。話し合いのなかで「もったいないから全部そだてるよ」「ひとりぼっちでかわいそうだから残すよ」「すごく大きくしたいから一つだけ残すよ」とちびカボチャに対する様々な思いが語られました。そして、「葉っぱが10枚より咲きの実を育てるよ」「葉っぱの数がわかるまで待つよ」と、カボチャの様子をよく見て決めるという考えがあがりました。受粉した日から考えて、収穫がいつごろなのかもわかってきました。これから、チビカボチャの大きさや場所や受粉のタイミングをよく考えて活動を続けていきます。
