5年1学級 家庭科 「ペアと楽しむために、メスティンを使ってご飯を炊いて思ったことを話し合ったよ」

「ペアと楽しめる、メスティンを使ったおいしいご飯を炊きたいな」と問いをもった子どもたちは、メスティンを使ってご飯を炊く際の、吸水時間や加熱時間、水の量や蒸らす必要性などについてひとり調べを進めてきました。また、ペアに繰り返しインタビューを行い、ペアの好みやアレルギーの有無についても調べました。追究してきたことを話し合うなかで、栄養を考えて具を選択している仲間の意見にふれ、多く含まれている栄養素ごとに、自分の選んだ具を分類する活動を行いました。「ビタミンが足りないな」「意識していなかったけど、栄養満点だよ」など、自分のご飯を栄養という視点で見直すことができました。見直した内容をもとに、再び追究を進めていきます。

1年1学級 算数 「附属小しっぽとりで得点を出して気づいたこと、思ったことを話したよ」

 子どもたちは、「附属小しっぽとり」に出会い、どのチームが勝ったのか勝敗を決めるために、指を使ったり、数字を使ったりして、それぞれのチームの得点を出してきました。そのなかで、「指を使えば、得点を出せるけれど、数が大きくなると指が足りないよ」「大きい数になると難しいよ」という思いをもちながら、活動を続けてきました。
 かかわり合いの授業では、附属小しっぽとりで得点を出して気づいたこと、思ったことを伝え合いました。子どもたちは、「たくさんしっぽを取ると、他のチームに勝てるからうれしい」「一回戦目に7本、二回戦目に8本とったときの得点を出すのが、指の数が足りなくなってしまって難しい」「7と8のように10より大きい数になるときは、得点を出すのが難しい」「ちゃんと得点を出さないと、どのチームが勝ったのかがわからなくなってしまうよ」と思いや気づきを伝え合いました。これから子どもたちは、「勝ち負けを決めるために、どんな数でも本当の得点を出す方法を考えたいな」という問いをもとにそれぞれの追究が始めていきます。

6年1学級 英語 「どうしたら、留学生に練り切りの魅力が伝わるか話し合ったよ」

「教え方や伝え方を工夫して、練り切りの魅力を伝えたいな」という問いをもった子どもたちは、自分たちが伝えたいと思っている練り切りの魅力が留学生に伝わるように、ひとり調べを進めてきました。これなら魅力が伝わるだろうと思ったタイミングで留学生と交流会をし、練り切りの作り方を教えたり、練り切りについて伝えたりしました。しかし、魅力が伝わっていないと感じたことから、どうしたら留学生に練り切りの魅力が伝わるかを話し合いました。かかわり合いの授業では「留学生がイメージできるような写真を見せる必要があるよ」「四季の紹介や、練り切りと四季の関係を説明する必要がありそうだよ」といった考えが語られました。そして、相手の国にない、日本ならではのことをイメージできるように伝えることで、練り切りの魅力が伝わるのではないかと気づきました。子どもたちは、それらの視点をもとに再び追究に向かっていきます。