1年3学級 国語科「おばあちゃんは、どうして気づいていたのに、とらになにも言わなかったのかな」絵本の作者さんが来てくれたよ!

 絵本「とらのセーター」(作:田中映理)に出会い、「おばあちゃんは、どうして気づいていたのに、とらになにも言わなかったのかな」という問いをもった子どもたちは、絵本を読み返し、ひとり調べを進めてきました。

 かかわり合いの授業では、「とらにひどい人だと思われたくなかったから」「やさしいとらともっと一緒にいたかったから」といった、おばあちゃん自身の気持ちを優先しているといった考えや、「とらが自分のためにねこのふりをしてくれていたから、とらを悲しませないためだ」「もし本当のことを言ってしまうと、とらを傷つけてしまうからだ」といった、とらの気持ちを考えての行動であるといった考えが挙げられました。そして、「何も言わなかったのは、おばあちゃんのやさしさなんだよ」という子どもの発言をきっかけに、話題が「おばあちゃんのやさしさ」に焦点化されていきました。子どもたちは、考えを伝え合うなかで、「おばあちゃんのやさしさについて、もっと考えていきたい」と新たな視点をもちました。

 

 今回のかかわり合いを、絵本「とらのセーター」の作者である田中映理氏が参観してくださいました。授業後に、作者が自分たちのかかわり合いを参観してくれていたと知った子どもたちは、「え!すごい!」と驚き、自分の考えを本人に伝える姿が見られました。そして、「とらのセーターをたくさん読んでくれてうれしいです。一生懸命に考えを言うみんなの姿がかっこいいです」という作者のかたの話を聞いた子どもたちは、「これからもっと考えていきたい!」「おばあちゃんのやさしさを次は考えるぞ!」と目を輝かせていました。とても貴重な経験になりました。

 

5年生 音楽集会 全力で歌ったよ

 11日(木)、今年度最初の音楽集会を行いました。今年も「虹」をテーマに、お別れ音楽会に向けて、各学年の思いを引き継いでいきます。トップバッターの5年生は、「向日葵~お別れ音楽会につなげる、元気と笑顔の開花~」をスローガンとし、全校に歌を2曲披露しました。1曲目の「ドレミの歌」では、リズムにのって全校で楽しむ姿が見られました。2曲目の「君にささげる応援歌」では、歌詞の意味を感じながら全力で歌う5年生の姿に、他学年はたくさんのパワーをもらいました。最後には、黄色の虹がかかり、次に音楽集会を行う2年生にメダルが渡されました。次の音楽集会も楽しみです。

6年生 プール掃除をしたよ

 6年生がプール開きに向けてプール掃除を行いました。
全校のみんなが安全に気持ちよくプールを使うことができるようにシャワー周辺、プールの底や側面など、汚れている場所を自分で見つけて掃除をしました。

 6年生にとって、附属小のプールを使うのは今年が最後です。きれいになったプールで、思い出に残る水泳の授業ができるとよいですね。