1年1学級 算数 「附属小しっぽとりで得点を出して気づいたこと、思ったことを話したよ」

 子どもたちは、「附属小しっぽとり」に出会い、どのチームが勝ったのか勝敗を決めるために、指を使ったり、数字を使ったりして、それぞれのチームの得点を出してきました。そのなかで、「指を使えば、得点を出せるけれど、数が大きくなると指が足りないよ」「大きい数になると難しいよ」という思いをもちながら、活動を続けてきました。
 かかわり合いの授業では、附属小しっぽとりで得点を出して気づいたこと、思ったことを伝え合いました。子どもたちは、「たくさんしっぽを取ると、他のチームに勝てるからうれしい」「一回戦目に7本、二回戦目に8本とったときの得点を出すのが、指の数が足りなくなってしまって難しい」「7と8のように10より大きい数になるときは、得点を出すのが難しい」「ちゃんと得点を出さないと、どのチームが勝ったのかがわからなくなってしまうよ」と思いや気づきを伝え合いました。これから子どもたちは、「勝ち負けを決めるために、どんな数でも本当の得点を出す方法を考えたいな」という問いをもとにそれぞれの追究が始めていきます。