4年3学級 社会 「三浦たいこ店の見学をして、思ったことを話し合ったよ」
三河地方のまつりで使われるチャラボコ太鼓を演奏し、その太鼓が岡崎市にある三浦太鼓店でつくられたものであると知った子どもたちは、「今でも太鼓はつくられているのかな」、「太鼓はどうやってつくられているのかな」という疑問をもち、三浦太鼓店を訪れ、三浦さんがつくった味噌六太鼓に出会いました。見学して三浦さんに話を聞くなかで、手作業であることに驚いたり、太鼓作りの工程に大変さを感じたり、味噌六太鼓の大きさに迫力を感じたりしました。
かかわり合いの授業では、「今でも伝統が続いていて、12人だけで手作業でつくっているからすごい」「動物の皮を固くしてつくっていてすごい」「太鼓作りには、手間がかかることがわかった」と、三浦太鼓店を見学して思ったことを伝え合いました。そして、「機械のほうが楽なのに、どうして手作業でつくっているのか」「味噌六太鼓があんなに大きいことにどんな意味があるのか」「どうして味噌六太鼓を作ろうと思ったのか」と、様々な疑問が出されました。これから子どもたちは、「どうして三浦さんは、手作業で大きな味噌六太鼓をつくったのかな」という問いをもとに、それぞれの追究を進めていきます。
