5年3学級くすのき学習 「折り鶴アートが附属小でいちばんの作品になれるかどうか話し合ったよ」 

 かかわり合いのなかで、多くの子どもたちが「このままいけば、いちばんの作品になる」と自信をもって考えを語りました。「折り鶴アートにはオリジナル性がある」「一枚一枚丁寧に折っている」「みんなの思いがこもっている」ということが「いちばん」の理由でした。一方で、「もっとできることがある」と答えた子からは、「もっと丁寧に鶴を折るべき」「5の3だけでなく、ふぞくっ子の思いものせたほうがよい」という考えが語られました。

 その後、「折り鶴をふぞくっ子にも折ってもらって、作品に取り入れたらどうか」という提案が出ると、「5の3の作品として自分たちだけでやり遂げたい」と反対する子たちと、「ふぞくっ子全員の思いがあったほうが125周年の記念の作品としてふさわしい」と賛成する子たちとで意見が分かれ、それぞれの思いをぶつけ合いました。すぐには結論が出ず、その後、3時間のかかわり合いを重ね、「ふぞくっ子全員に折り紙に附属小への思いを書いてもらい、その折り紙を5の3で折り、作品にする」という意見に全員が納得しました。

 授業後、子どもたちはさっそく、「各学級に折り紙にメッセージを書いてもらうようお願いにいこう」と自ら動き始めました。