4年1学級 体育「1回目のダンス発表会を終えて思ったこと・気づいたことを話し合ったよ」
愛知知教育大学のダンス部の演技を間近で見た子どもたちは、「自然と笑顔になるね」「足の上げ方がきれいだね」と、学生たちの表現に憧れを抱きました。また、交流のなかで一緒に体を動かすことで、「いろいろな動きのアイデアがあってすごい」「真似をしたけどうまくできなかった」と、もっと上手に踊りたいという思いをもちました。
かかわり合いの授業では、「音楽に合わせて踊りたい」「インパクトのある動きにしたい」「迫力のある動きにしたい」「見ている人を笑顔にしたい」など、それぞれの気づきを伝え合いました。そして、「見ている人が喜ぶようなダンスにしたい」という思いから、「音楽に合わせて迫力のある動きで、見ている人を笑顔にするダンスにしたいな」という問いをもち、追究を始めていきました。
子どもたちは、見ている人を笑顔にするために、リズムの乗り方や迫力のある動きを表現したいと、ひとり調べに取り組んでいます。

6年1学級 英語「どうしたら留学生に日本の駄菓子をもっと楽しんでもらえるのか」を話し合ったよ
「好みを聞いたり、特徴を伝えたりして、留学生に日本の駄菓子を楽しんでほしいな」という問いをもった子どもたちは、留学生の好みを尋ねたり、駄菓子の特徴をわかりやすく伝えたりするために、ひとり調べを進めてきました。これなら留学生に駄菓子を楽しんでもらえるだろうと思ったタイミングで留学生と交流会をし、What flavor do you like?と好みを尋ねたり、It tastes like white chocolate.と駄菓子の特徴を詳しく伝えたりしました。しかし、留学生の表情や様子から駄菓子を楽しんでもらえていないと感じたことから、どうしたら、留学生に日本の駄菓子をもっと楽しんでもらえるのかを考えました。
かかわり合いの授業では、「当たり・ハズレなど駄菓子ならではの楽しみ方を伝える必要があるよ」「留学生の反応に合わせて声をかける必要がある」といった考えが語られました。そして、自分たちには当たり前でも留学生には分からないこともあり、人それぞれ好みも違うからこそ、相手のことを理解したうえで伝える内容を考えることで、駄菓子を楽しんでもらえるのではないかと考えました。子どもたちは、それらの視点をもとに再び追究に向かっていきます。
1年1学級 算数「1の1トスイットで勝ち負けを決めてきて気づいたこと、思ったことを伝え合ったよ」
1の1トスイットに出会った子どもたちは、学級のペアと何度も試合を行い、勝ち負けを決めたり、ダーツに得点をつけたりするために、ダーツとダーツの近さを比べはじめました。子どもたちは、「自分の決めた勝敗と相手の決めた勝敗が違って、どちらが本当に勝ったのかわからなくなることがある」「二つのダーツの近さが同じくらいのときに、得点をつけるのが難しい」ということに気づきました。
かかわり合いの授業では、「得点が違うままだと勝ち負けを決めるときにずるになってしまうよ」「得点が決まらないと楽しくないよ」「近さが同じくらいで困ったことがあるよ」「どっちが近いのかわからないから得点が決められないよ」とそれぞれの気づきを伝え合いました。そして、「1点か2点違うだけでも勝ち負けがわからなくなってしまう」という意識から、「勝ち負けを決めるために、ダーツがどこにあっても正しく近さを比べる方法を考えたいな」という問いをもち、追究を始めていきました。

