5年1学級 算数「タイピング大会のハンデをつける方法を考えて気づいたこと、思ったことを伝え合ったよ」

 全校で行うタイピング大会の計画を始めた子どもたちは、学級によってタイピング力に差があると考え、本気で戦えたほうが楽しいと、ハンデをつけることにしました。何倍のハンデをつければよいかを決めるために、各学級に調査に行った子どもたちでしたが、それぞれの考えたルールでデータを取りに行ったため、どのようにハンデをつければよいかと考え始めました。

 かかわり合いの授業では、「1分どうしの条件なら比べられるよ」「何分、何文字と二つ考えることがあるから難しいよ」「条件が違うと比べられないよ」「条件がそろえられたら、ハンデがつけられそうだ」とそれぞれの気づきを伝え合いました。そして、「どの学級でも平等にハンデをつけられないと、本気で戦うことができない」という意識から、「条件をそろえて、どの学級でもハンデをつけられる方法を考えたいな」という問いをもち、追究を始めていきました。