1年1学級 算数「1の1トスイットで勝ち負けを決めてきて気づいたこと、思ったことを伝え合ったよ」
1の1トスイットに出会った子どもたちは、学級のペアと何度も試合を行い、勝ち負けを決めたり、ダーツに得点をつけたりするために、ダーツとダーツの近さを比べはじめました。子どもたちは、「自分の決めた勝敗と相手の決めた勝敗が違って、どちらが本当に勝ったのかわからなくなることがある」「二つのダーツの近さが同じくらいのときに、得点をつけるのが難しい」ということに気づきました。
かかわり合いの授業では、「得点が違うままだと勝ち負けを決めるときにずるになってしまうよ」「得点が決まらないと楽しくないよ」「近さが同じくらいで困ったことがあるよ」「どっちが近いのかわからないから得点が決められないよ」とそれぞれの気づきを伝え合いました。そして、「1点か2点違うだけでも勝ち負けがわからなくなってしまう」という意識から、「勝ち負けを決めるために、ダーツがどこにあっても正しく近さを比べる方法を考えたいな」という問いをもち、追究を始めていきました。

