またまた6年生の算数の授業で。仲間からの質問に対して、うまく説明ができない場面がありました。そのとき、「○○君の考えを説明できます」と。どうしてかけ算の式になるのか、みんなが納得できるように樹形図を書いて説明してくれました。仲間の考えにかかわり合いながら、学びを深めています。
またまた6年生の算数の授業で。仲間からの質問に対して、うまく説明ができない場面がありました。そのとき、「○○君の考えを説明できます」と。どうしてかけ算の式になるのか、みんなが納得できるように樹形図を書いて説明してくれました。仲間の考えにかかわり合いながら、学びを深めています。
朝、多くの子どもたちが観察池に集まっていました。どうやら今年一番の厚さの氷が張っていたみたいです。木の枝を拾ってきて、冷たい水に手をつけながら氷を集めていました。岡崎市の朝の気温はマイナス2度。寒さにも負けない元気なふぞくっ子です。
2年生では、図工の授業で『世界に一つだけの動くおもちゃ作り』に取り組んでいます。ロボットを作っていた子は、「どんな形にしようかな」「どこが動くようにしようかな」と考えていました。家から持ってきた牛乳パックやお菓子の箱をはさみで切ったり、ボンドでくっつけたりして、現在製作中です。どんなおもちゃができあがるか楽しみですね。
2時間目、運動場では2年3学級と4年1学級が体育の授業で縄跳びに取り組んでいました。いろいろな技に挑戦したり、何回連続で跳べたか数えたり。休み時間にもたくさん練習して、上達できるといいですね。
6年生は,間近に迫った入試に向けて,グループでの模擬面接を行いました。本番さながらの緊張した様子で,入退室や質問への受け答えなど,真剣な表情で取り組む姿が印象的でした。面接をしてくださった先生のアドバイスをメモしたり,うなずいたりする姿からも,来る入試に向けた気合いを感じました。全員が自分のベストを尽くせることを願っています。
3年3学級の子どもたちが作成している壁画の様子が気になり、今日も図工室の様子をのぞいてみました。着々と作成が進んでいました。来週には完成かな?
6時間目、6年2学級の教室では、受検に向けて面接の練習をしていました。面接官役と受検生役に分かれて、自分たちで練習を進めていました。来週は、職員室の先生に面接官になってもらって、面接のテストがあります。質問にしっかり答えられるといいですね。
6年生の算数の授業では「場合を順序よく整理して」の単元に入りました。教科書には載っていない解き方をみんなに納得してもらえるように説明する姿が見られました。仲間の説明に耳を傾け、うなずきながら聞く姿も、さすが附属小の6年生ですね。
5年1学級の子どもたちが、体育の授業で8の字跳びにチャレンジしていました。附属小では、冬になるとよく見かける光景です。みんなで声をかけ合い、励まし合いながら取り組む姿が素敵でした。コツをつかんで、連続して跳べるようになるといいですね。
4時間目、外を歩いていたら3年2学級の子どもたちが鏡を持って何かやっていました。聞いてみると「太陽の光を反射させているんだよ」と。自分たちが反射させた太陽の光が遠くまで届くことにびっくりしていました。この後、どんな学びをしていくのかな?