附属小のシンボルの一つである職員室前の2本のイチョウの木。この季節になると、落ち葉と落ちた銀杏でいっぱいです。毎朝、子どもたちがほうきを持って集まってきて、掃除をしてくれています。今日は、4年生の女の子たちが先生と一緒に掃除をしてくれいました。まだまだこのうれしい光景が続きそうです。
附属小のシンボルの一つである職員室前の2本のイチョウの木。この季節になると、落ち葉と落ちた銀杏でいっぱいです。毎朝、子どもたちがほうきを持って集まってきて、掃除をしてくれています。今日は、4年生の女の子たちが先生と一緒に掃除をしてくれいました。まだまだこのうれしい光景が続きそうです。
4年生のマラソン大会実行委員が,スローガンを作成しました。スローガンは「自分に負けるな ~仲間とともに最後まであきらめない本気の4年生~」です。また,みんなで一緒にマラソンを乗りこえようと,「みんなで咲かせよう協力の花」という企画も立案しました。
音楽遊び「ねているらいおん」に出会った子どもたち。「動物をいっぱい増やしたいな」という思いから,「ねているらいおん」の世界にいる動物をそれぞれに想像し,その想像した動物に合わせた踊りを考え中です。さて,どんな踊りが完成するのかな。
つらい後半でも懸命にスパートをしようとする姿や,声を振り絞って応援する姿など,すてきな姿がたくさん見られました。
ふぞくっ子に水の大切さを伝えようと附属小の水道使用量を調べを始めた子どもたち。「使っている水の多さを伝える使用量の表し方」を追究しています。
穏やかな日差しに包まれて開催できた,マラソン大会の試走。子どもたちは,最後まで全力で走りきることができました。また,友だちやペアの6年生を「がんばれ!」と応援する姿も見られました。1年生の姿からは,附属小の校訓である「本氣デアレ」の精神を強く感じました。マラソン大会当日も,どんな「本氣」の姿を見せてくれるか楽しみです。
チューリップの球根を植える場所を探すために,太陽の動きや地面の様子を調べたいという思いをもち,追究を進めています。子どもたちは,春に満開のチューリップを咲かせることで,ふぞくっ子や新入生,家族,先生,地域の方に見てもらい,みんなを笑顔にしたいと考えています。
附属小の周辺のまち探検をするなかで、3年1学級の子どもたちは、令和元年7月にリニューアルオープンした籠田公園に出会いました。身近な公園でありながらも、じっくり見てみると、他の公園にはない設備がたくさんありました。「どうして籠田公園は変わったのか?」子どもたちがもった問いを解決するために、追究を進めています。
4年3学級では,伝馬通りにある和菓子屋さん「小野玉川堂」について学ぶなかで,伝統を守るためには新たな取り組みが大切なことが見えてきました。そこで,小野玉川堂さんが所属している「おかざき匠の会」の方を学校にお招きし,伝統を守ること,そして伝統をつなげるための工夫や努力についてお話しいただきました。
物語『トラネコとクロネコ』(作・絵 宮西達也)を読み,登場人物のたまが,どうしてブルースと仲直りしたのか追究を始めた1年3学級の子どもたち。本文中のことばに注目し,動作化をしたり,意味を考えたりしながら読み深めています。